幼い時の記憶は鮮烈で、初めて美しいと感じた風景は…田園
以来、そんな場所を見つけると稲と空を只々見つめ続けるのです
幼い時の記憶は鮮烈で、初めて美しいと感じた風景は…田園
以来、そんな場所を見つけると稲と空を只々見つめ続けるのです
独りじゃないよ
必ず誰かと繋がってる
君から私へ、私からあなたへ…
河川敷の土手
おそらくこの空間では、人々が右から左、左から右へと進んで行く
さぁ、進もう
彼らのように目指すべき場所に向かって
困難を克服する事が私の目的地とするならば、まずは自らが動かなくては
時折吹き込むそよ風は、緑の香りと木々の音を運んできます
クーラーの風も快適だけど、窓を開けてウトウトする昼寝…たまには良いものですね
オーストラリアイシチドリ
今日訪れた野鳥園は何十羽も放飼いの状態
時々、スキップするような軽快なステップで小走りするので、愛らしく感じました
みんな同じように見えるけど…
時折、首を傾げて見せる愛嬌のある表情に思わず見惚れてしまいました