写 記

日々の写真を日記代わりに

広の魅力

久々に広角域の世界へ戻って参りました

マイクロ(マクロ)レンズの世界のように、特徴ある焦点域は撮影が楽しくなります

 

透視図法を意識する焦点域…奥行きを担う消失点、何処に、幾つ設けるか?

 

文字にするとやや引いてしまいますが、遠近法の楽しさがファインダーを通して常に感じられるのです

 

いつもより考えながら、構図を試行錯誤するおもしろさ

レンズと対話できてるかな…これも広角の魅力だと感じています