久々に広角域の世界へ戻って参りました
マイクロ(マクロ)レンズの世界のように、特徴ある焦点域は撮影が楽しくなります
透視図法を意識する焦点域…奥行きを担う消失点、何処に、幾つ設けるか?
文字にするとやや引いてしまいますが、遠近法の楽しさがファインダーを通して常に感じられるのです
いつもより考えながら、構図を試行錯誤するおもしろさ
レンズと対話できてるかな…これも広角の魅力だと感じています
久々に広角域の世界へ戻って参りました
マイクロ(マクロ)レンズの世界のように、特徴ある焦点域は撮影が楽しくなります
透視図法を意識する焦点域…奥行きを担う消失点、何処に、幾つ設けるか?
文字にするとやや引いてしまいますが、遠近法の楽しさがファインダーを通して常に感じられるのです
いつもより考えながら、構図を試行錯誤するおもしろさ
レンズと対話できてるかな…これも広角の魅力だと感じています
週末、暗雲の空
何か計画するとこの有様
…それも結構奇妙な空模様
先週もそうだった
無意識に呼んでたりして
なんてね
ジャングルジムの印象…今も強く残っています
それはとても高く、交差する鉄棒は複雑で、どこに手をかけ登ろうか迷いながらも楽しんでいました
鉄塔を登る事はできないけれど、見上げると懐かしい記憶が心の奥底から登ってくるのです
カメラと三脚をセット
ファインダーを覗いた瞬間、ガコンという音と共に右手前の処理場が消灯…
思わず「ウソでしょ〜!!」
独り絶叫
でも、別にいいのよ…ドジを踏んでも肯定的に考える性格だから
淡い光で照らされる処理場の陰影だって堪能できたし
…それに、再度ここへ来る目的ができたのですから
消灯のおかげで撮影の愉しみは次回へ持ち越し
だけど、今度はもうちょっと早く来よう